くっそ古い本をネットで買ってやっと届いた。
1933年の大将白川という本。
肉弾で有名な櫻井 忠温が著者。
むかーし日露戦争物語という漫画にはまったときに、とんでもない金持ちからとんでもなく没落して、そこから陸軍軍人として這い上がっていく白川義則がわりと好きで調べようと思って購入していた1冊。
この人の事をメインに書いている本はこの1冊だけっぽい。
ところであの漫画もどうしてああなった。
しっかり完結すれば相当な名作だったのに。
昔はそれなりの金額でわりと綺麗な本を買って保管していたが、引っ越しのドサクサで捨て値で放り出して後悔していた。
しかも読む前に。
つか持っている本を全部読む時間は多分無い。
プラモもゲームも一生消化できないものを溜め込み続けるのは何でだろうね。
以前の引っ越しでほぼほぼ手放して身軽になり開放されたと思っていけど、数年も立てばまた違ったものがどんどん部屋に積み重なっていく。
それどころか当時手放したものをまた躍起になって探している自分がいる。
一種の病気で一生治らないと思う。
今回届いたのは箱がボロボロどころかバラバラ…
パラパラと中を見てみると、昔は古い言葉で読み辛いと敬遠してたが今見るとそうでもなく普通に読める。
ずっと保管するようなコンディションの本でも無いんで今度こそ読んで普段遣いの本棚にぶちこもう。
1933年の大将白川という本。
肉弾で有名な櫻井 忠温が著者。
むかーし日露戦争物語という漫画にはまったときに、とんでもない金持ちからとんでもなく没落して、そこから陸軍軍人として這い上がっていく白川義則がわりと好きで調べようと思って購入していた1冊。
この人の事をメインに書いている本はこの1冊だけっぽい。
ところであの漫画もどうしてああなった。
しっかり完結すれば相当な名作だったのに。
昔はそれなりの金額でわりと綺麗な本を買って保管していたが、引っ越しのドサクサで捨て値で放り出して後悔していた。
しかも読む前に。
つか持っている本を全部読む時間は多分無い。
プラモもゲームも一生消化できないものを溜め込み続けるのは何でだろうね。
以前の引っ越しでほぼほぼ手放して身軽になり開放されたと思っていけど、数年も立てばまた違ったものがどんどん部屋に積み重なっていく。
それどころか当時手放したものをまた躍起になって探している自分がいる。
一種の病気で一生治らないと思う。
今回届いたのは箱がボロボロどころかバラバラ…
パラパラと中を見てみると、昔は古い言葉で読み辛いと敬遠してたが今見るとそうでもなく普通に読める。
ずっと保管するようなコンディションの本でも無いんで今度こそ読んで普段遣いの本棚にぶちこもう。
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