中華エミュ機のスタンダードなRG350MとPocketGoのカスタムファームウェアに入っているエミュで日本語ファイルとか圧縮を試したメモ

カスタムファームウェアの最初に指定されてるフォントだと日本語が表示されなかったのでデフォルトのフォントに変更

ほぼほぼZIP圧縮した日本語のファイル名で動作OKだった


PSはZIP圧縮ダメで日本語OK
拡張子は表示されないけど選択するファイルに特に縛りは無さそう
binとかisoとかの形式もわりと幅広く行けそう

NGPはZIP圧縮OKで日本語だとファイル名表示されずでも読み込めはする

WSとPCEはZP圧縮ダメで日本語OK

他のマイナーな機種とかは持ってないので試してない


実機持ってて実物のソフト持ってるのだけで試してるので安心してね

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